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mc1397

2021年02月14日

議会臨時会報告

令和3年2月(第1回)岩倉市議会臨時会報告
 令和3年2月2日(火)1日間の会期日程で開催され、議案1件を審議し可決されました。その内容は次のとおりです。

〇議案第1号 令和2年度一般会計補正予算(第10号
 補正額は3,919千円で、補正後の総額は223億2,273万6千円となります。
補正の内容は、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種について、接種券等の個別通知発送後の接種予約及び各種問合せに対応するため、3月中旬から開始するコールセンター業務に必要な経費です。

予防接種事業 コールセンター業務委託料 3,919千円
事業の目的
 新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種について、令和3年3月に65歳以上の高齢者への個別通知を発送した後、接種予約及び各種相談、問合せへの対応が必要となることから、市民がスムーズに予約等ができるようにするとともに、業務を適切に進めるため、コールセンター業務を委託するもの。
積算根拠
 接種予約システム構築一式  605,000円
 執務スペース整備一式   1,256,585円
 人件費等         2,057,000円
 *全額国庫補助金となる。
事業内容
 3月中旬から10月末までコールセンターを設置する。
 設置場所:外部設置(名古屋市内)
 受付時間:午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日を除く)
 予約方法:電話予約、WEBeb予約

<所感>
 新型コロナウイルス感染の波が幾度となく押し寄せています。この一年の間に、緊急事態宣言が二度発出され、その都度、飲食店などの事業者に対し、休業要請や営業の時間短縮、国民には不要不急の外出自粛、マスク着用・消毒・換気などの行動様式などが要請され、市民の皆さんは、いつ果てるとも分からないコロナ禍に疲れているのが実態ではないかと思います。そのような中にあって、希望の光ともいうべきワクチンが諸外国では12月から接種が始まり、わが国では海外の製薬会社と契約し一定量の確保がされています。ワクチンの安全性には一抹の不安がありますが、今はワクチンの接種と治療法の確立が唯一の救済であります。そこで、本市におけるワクチン接種について、昨年12月と本年2月の補正予算で「新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業」予算が議決され、2月から3月にかけて、医療従事者約460人に2回接種をし、3月に65歳以上の高齢者への個別通知を発送した後、4月以降は国の定めた接種の優先順位に基づき、順次個別通知が発送されることになっております。65歳以上の高齢者の接種は4月1日以降に開始予定で、その後、基礎疾患を有する者と高齢者施設等の従事者の接種は5月から7月までに行い、16歳以上64歳までの者は6月下旬以降の予定と聞いています。
 この記事を書いている2月14日時点では、ファイザー社製のワクチン約40万回分が日本に空輸され、今週から医療関係者の先行接種が開始されます。しかし、世界的にワクチンの争奪戦が始まっており、予定どおりにワクチンが各社から供給されるかどうかは不透明な状況にあります。また、ワクチンの安全性についても、副反応が20万人に1人とかの情報もありますが、日々、情報が錯綜し、何が正しいのか、科学的に証明されていない状況にあります。
 政府は昨年、予防接種法を改正し、新型コロナワクチンを、まん延を防ぐため緊急に行う「臨時接種」に位置付けて、国民に無料で接種する方針です。国民は原則として接種を受ける努力義務が生じますが、接種するかどうかは個人の判断に委ねられ、接種しなくても罰則はありません。一般的に、ワクチンの効果は、感染予防、発症予防、重症化予防であると言われますが、一方で、副反応のリスクもあります。
 政府は、接種を「勧奨」していく方針ですが、国民に情報を公表することが重要です。接種を受けない方への差別やいじめはあってはならないと思います。個人情報や人権がきちんと守られるよう、その進捗状況を見守っていきたいと思います。
 
  

Posted by mc1397 at 22:52Comments(0)TrackBack(0)黒川たけし通信