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mc1397

2012年09月30日

黒川たけし通信第7号

平成24年9月(第3回)
 岩倉市議会定例会報告
 9月3日から28日まで会期日程26日間で9月定例会が開催さ
れ、平成24年度一般会計補正予算、平成23年度一般会計決算、
特別・企業会計決算など、報告3件、議案20件、請願6件が提出
され、2請願が継続審議となり、他の全ての議案及び請願は可決・
承認されました。主な議案の概要は次のとおりです。
【平成24年度補正予算の概要】
● 一般会計補正予算        2億1,823万7千円
主な内容
   電子情報システム維持管理事業        849万円
     行政系情報システム更新にあわせて、仕事を管理する
    システム導入の経費を増額します。
   市民プラザ施設改良費          477万4千円
     地盤、天井裏のダクト、電気設備関係の追加工事が必
    要となったため、エレベータ設置工事費を増額します。
   地域交流センター施設整備事業     1,779万4千円
     みどりの家の屋上防水が劣化したため、防水工事を実
    施します。
   予防接種事業             2,396万2千円
     ポリオが生ワクチン(2回)から不活化ワクチン(4
    回)に変更されます。集団接種から個別接種に変更する
    ために委託料を増額します。
   用排水路改修事業            1,176万6千円
     修理が必要となった用排水路等の修繕及び用排水路(岩倉
    中の西)に蓋をする工事を実施します。
   観光費                 828万3千円
     観光PR事業(リーフレット作成、web媒体の活用
    等)を実施するための経費(委託料)です。
   舗装側溝(測量設計委託料、工事費)    9,000万円
   交通安全施設設置事業             497万円
    道路区画線の線引工事を増額し実施します。
   小学校施設改良費              870万円
    岩倉東小学校内の老朽化し漏水の危険性のある埋設給
   水管の布設替工事を実施します。
● 国民健康保険特別会計補正予算  1億7,058万2千円
   疾病予防費(通信運搬費、委託料)    △65万5千円
   国庫負担金等償還金(平成23年度決算に伴う返還金)
                    1億7,123万7千円
● 土地取得特別会計補正予算      3,750万8千円
   土地取得費(江南岩倉線用地先行取得)
● 公共下水道事業特別会計補正予算     371万5千円
   下水道台帳(雨水)数値化業務委託料             
● 介護保険特別会計補正予算      5,757万8千円
主な内容
 基金積立金              2,876万9千円
   平成23年度剰余金を介護給付費準備基金へ積み立てます。
 国庫負担金等償還金(平成23年度決算に伴う返還金)
                      800万7千円
 一般会計繰出金(平成23年度決算に伴い一般会計に繰り出す)
                     2,068万1千円
● 後期高齢者医療特別会計補正予算      80万2千円
   広域連合負担金                  9千円
  一般会計繰出金(平成23年度決算に伴い一般会計に繰り出す)
                        79万3千円
【その他の議案の概要】
● 岩倉市防災会議条例及び岩倉市災害対策本部条例の
 一部改正について
    災害対策基本法の改正に伴い、防災会議の所掌事務
   や委員の構成等についての改正を行ったもの。
●岩倉市遺児手当支給条例の一部改正について
    児童扶養手当法施行令の改正に伴い、児童扶養手当
   の支給要件に配偶者からの暴力で裁判所から保護命令
   が出された場合の追加により改正を行ったもの。
● 岩倉市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一
 部改正について
    分別収集集積場における資源物の持ち去り行為を防
   止するため、収集又は運搬の禁止及び罰則の規定を設
   ける等所要の改正を行ったもの。今回の改正により、
   市長及び規則で定めるもの以外の者が資源物を持ち去
   った場合は、市長は、こうした行為を行わないよう命
   令し、従わないときは20万円以下の罰金に処するこ
   ととなります。
● その他の議案として「財産の交換」と「道路線の認定」
がありました。


平成23年度一般会計決算の概要 平成23年度の一般会計決算額は、歳入が140億824万6千円(22年度比0.6%増)、歳出が132億9,266万1千円(22年度比1.9%増)で、歳入歳出差引額(実質収支額)は7億1,558万5千円となりました。22年度の実質収支額7億9,902万1千円と比較する単年度収支では8,343万6千円の赤字となりました。
 歳入では、市税は総額で62億1,938万9千円(0.1%増)となりました。軽自動車税、固定資産税、たばこ税及び都市計画税はいずれも増収であったが、市税総額の4割以上を占める個人市民税が、所得の減少、課税対象者の減少等の影響を受け、25億7,910万8千円(1.2%減)、また、法人市民税3億4,351万5千円(2.5%減)と減収となったことで、増加額を引き下げることとなりました。地方交付税は、16億7,206万1千円(11.3%増)と大幅な増額となりました。市債は9億5,530万円(13.5%減)となりました。
 歳出では、人件費は28億896万4千円(0.8%増)となり、昨年度までの11年連続の減少から微増に転じました。投資的経費である普通建設事業費は、10億2,282万7千円(27.2%減)と大幅な減少となりました。主な事業は、小・中学校校舎耐震補強事業、北島藤島線道路・街路改良事業、総合体育文化センター設備更新事業、高規格救急自動車買い替え事業などを行いました。その他、老朽化している学校給食センターの建て替えのための積み立て(8千万円)を行いました。
 厳しい財政状況が続く中、事務事業の見直し等に努めながら、子ども通院医療費の無料化拡大、認可保育所整備事業費補助、雨水貯留施設整備などの各種施策が実施された決算内容であると評価できます。しかし、歳入においては景気の低迷や定年退職者による個人所得の減少等の市民税の減少傾向は続くものと思われます。今後の行財政運営に当たっては、第4次岩倉市総合計画に基づく計画的な事業推進、行政経営プラン行動計画の推進、事務事業の見直し等なお一層の経営努力が求められます。


一般質問を行いました
9月定例会で一般質問を行いました。主な内容は次のとおりです。
(1) 住みよいまちづくりについて
問 本市の住みよさランキング順位は全国788都市中476位で、ほ
 ぼ中位であるが、「住んでよかった」「住み続けたい」と実感できる
 岩倉づくりを進めるためには、都市としての魅力ある政策が求めら
 れる。その政策形成の頭脳集団として自治体シンクタンクを立ち上
 げてはどうか。
答 職員有志の政策創造研究塾(塾長 片岡市長)で政策の研究を
 しているが、先見性のある政策を創造していくことは重要である。
 地域の実態を的確に把握し、客観的事実の把握に基づいた政策研
 究に取り組み、各部門に政策提案をしていく機関を設置することは
 地方分権、地域主権の動きが進むなか、必要なことであると認識し
 ており、今後研究する。
(2) 防災対策について
問 地震等の非常時に確保できる飲料水はどれ位見込んでいるのか。
答 非常時に確保可能な飲料水は、配水場、岩倉団地配水場、自己
 水源等、供給協定を締結している3つの事業所分を合わせて概ね
 4200㎥が飲料水として見込める。
問 一人一日3ℓとして、約1か月分の飲料水が確保可能となるが、
 非常時に市の給水体制が整うまでに時間を要するので、公助の機
 能が整うまでの間、自己水源の維持管理を地域の自主防災組織に
 任せてはどうか。
答 非常時に地域の自主防災組織の協力があれば、心強く感じるが、
 自主防災組織の災害時対応については、地域防災計画の見直しと
 合わせてその協力体制を検討する。
(3) 防犯対策について
問 本年の市内の犯罪発生状況は。
答 本年1月から7月までの犯罪発生状況は、犯罪総数414件で昨年
 の同時期と比較して72件の減少であり、内訳は窃盗犯が316件で昨
 年比79件の減少、器物損壊、横領などが76件で昨年比3件の増加、
 傷害などの粗暴犯が13件で昨年比2件の増加、詐欺などの知能犯が
 4件で昨年と同数、強盗などの凶悪犯が3件で昨年比1件の増加、風
 俗犯が2件で昨年比1件の増加という状況である。
問 市内で発生する犯罪に特徴はあるのか。
答 本年1月から7月までの犯罪発生状況のうち76%を占めるのが316
 件の窃盗犯で、このうち主なものは自転車盗65件、部品ねらい44件、
 車上ねらい43件、空き巣29件、自動販売機ねらい23件である。特に自
 動販売機ねらいは昨年7件だったものが、本年は23件と増加している。
問 市内において、7月と8月の夜間に路上で傷害事件が発生したが、
 犯罪を防止するには、まちを明るくすること。市民の協力を得て、家の
 玄関灯や門灯を点灯して明るくしてもらい、泥棒の侵入や路上の犯罪
 防止に効果がある一戸一灯運動を推進してはどうか。なお、他市の事
 例によると、20wの玄関灯を一晩10時間点けた場合の電気料金は1ヶ
 月で140円程度である。
答 市では窓やドアのツーロック、声かけ、パトロールなどの取り組みを
  しているが、一戸一灯運動は我が家の防犯対策を強化すると共に地
  域の防犯力を高めて、泥棒を寄せ付けない環境づくりに効果があるの
 で検討して進めていく。


一戸一灯運動を推進しましょう
~玄関灯、門灯を点灯し、安心・安全のまちづくりへ~
☆ 犯罪は暗い場所で発生します。
☆ まちの灯りが犯罪を防止します。
☆ 地域の安全は地域自らの手で守りましょう。
☆ 今すぐできることから始めましょう。あなた
 の家の玄関灯、門灯を点灯しましょう。
☆ 地域やご近所でこの運動を盛り上げましょう。





  

Posted by mc1397 at 22:31Comments(0)TrackBack(0)