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mc1397

2020年05月14日

議会臨時会報告

令和2年4月(第1回)岩倉市議会臨時会報告
 4月30日1日間の会期日程で開催され、議案1件を審議し可決されました。

〇一般会計補正予算
 補正額は48億6,015万1千円で、補正後の総額は208億2697万3千円となります。
補正の内容は次のとおりです。
特別定額給付金給付事業 48億6,015万1千円
 国の「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」に伴い、感染拡大防止に留意しつつ、迅速かつ的確に家計への支援を行うため、住民基本台帳に記録されている者に対して特別定額給付金を給付するもの。なお、会計年度任用職員の雇用に当たっては、市内在住の内定取消者又は雇止めをされた人を優先的に採用するものです。

事業の内容
(1)給付対象者 基準日(令和2年4月27日)において住民基本台帳に記録されている者(外国籍の方も対象)。
(2)給付額   給付対象者1人につき10万円
(3)受給者   住民基本台帳に記録されている者の属する世帯の世帯主
(4)給付金の申請方法
 ①申請書類の郵送
 ②マイナンバーカードを活用して行うオンライン申請
(5)申請期限  郵送申請の受付開始から3か月以内

積算根拠
【歳出】
 事務費 5,015万1千円(人件費、消耗品費、印刷製本費、郵送料、振替手数料など)
 特別定額給付金 48億1,000万円(令和2年4月1日時点人口48,045人×100,000円)

【歳入】全額国費
 特別定額給付金給付事業費補助金 48億1,000万円
 特別定額給付金給付事務費補助金 5,015万1千円

【所感
 新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、外出の自粛や3蜜(密閉・密集・密接)への回避の徹底、休業など、国民は見えざる敵との闘いという未曽有の非常事態に直面しております。政府は、この国難ともいうべき事態を克服するため、経済対策の一つとして、国民1人当たり10万円を給付し家計への支援を行う趣旨で、特別定額給付金の給付が全国で展開されています。
 岩倉市においては、4月30日の臨時会において、速やかに議決し執行できる体制を整えました。5月1日からオンライン申請の受付を開始し、5月7日にオンライン申請者17件を振り込みました。愛知県内では小牧市と並んで一番早かったとのことです。5月9日現在で、オンライン申請の受付は500件弱で順次振込を行っております。大半を占める郵送申請については、5月15日に市から郵送を始め、18日から世帯主による郵送申請(返信)を受け付けます。
 この記事を書いている5月14日現在では、緊急事態宣言は39県で「解除」されるとの総理による会見がありました。従来のウイルスとは異なり、感染していても無症状の状態から感染するというまさに「見えざる敵」との戦いは、いつ収束するのか、皆目分かりませんが、人類の叡智と国民の一致団結で必ず克服できるものと思います。まずは自らが「感染しない、させない」という意識を持って行動することが大切です。これをご覧になって見える皆さん、前を向いて、元気よく過ごしましょう。ありがとうございました。



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