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mc1397

2013年06月29日

都市計画道路一宮春日井線の整備を県に要望しました

都市計画道路一宮春日井線の整備を県に要望しました
 6月27日、愛知県一宮建設事務所長に、高桑県議(岩倉市選出)、山下県議(小牧市選出)、岩倉市議会創政会、小牧市議会牧政会から「都市計画道路一宮春日井線の整備について」要望書を提出しました。一宮春日井線は現在、スーパーカネスエまで整備されていますが、そこから小牧市までの東側は未整備のため、朝夕、155号線の渋滞の状況は解消されておりません。渋滞を解消し、円滑な交通を確保するためには、小牧市の道路への接続が求められており、昨年に続き、県に要望したものです。要望の内容は次のとおりです。
     要望書
 都市計画道路一宮春日井線の整備について
 本路線は、尾張北部を東西に結ぶ幹線道路で、岩倉市及び小牧市を経由して一宮と春日井を結ぶ主要幹線道路であります。
 岩倉市内では、街路事業により名鉄犬山線の跨線橋が平成23年5月末に完了し、一宮市境から市道甲豊田岩倉線までの間が供用されたことにより、市内中心部における交通渋滞の緩和が図られております。
 今後は、岩倉市及び小牧市の未事業化区間を整備することにより、都市間における東西幹線道路軸が構築されることから、慢性的な渋滞を引き起こしている国道155号の渋滞緩和にも寄与するものと思われます。
 このため、岩倉市及び小牧市とともに未事業化区間の一日も早い整備が必要となっておりますので、早期に事業着手をしていただくことを要望します。
 平成25年6月27日
  愛知県議会議員 高桑 敏直
  岩倉市議会 創政会
  愛知県議会議員 山下 智也
  小牧市議会 牧政会
  

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2013年06月29日

黒川たけし通信第11号

 平成25年6月(第2回)
 岩倉市議会定例会報告
 6月10日から25日までの会期日程で開催され、報告3件、議案12件、議員提出議案1件を審議し、すべて可決されました。なお、請願1件が提出されましたが、不採択となりました。

○報告第3号 情報公開及び個人情報保護に関する運営状況の報告について
 情報公開に関する運営状況(平成24年度)
               請求件数51件
 個人情報保護に関する運営状況(平成24年度)
               請求件数29件

○報告第4号 平成24年度岩倉市一般会計予算継続費の繰越報告について
  平成24年12月議会で議決された継続費の繰越計算書が報告されました。なお、25年度に繰り越しとなる事業は、次のとおり。
地番図・家屋位置図デジタル化事業  273万4200円
 道路台帳デジタル化事業       167万8750円

○報告第5号 平成24年度岩倉市一般会計予算繰越明許費の繰越報告について
  平成25年3月議会で議決された繰越明許費の繰越計算書が報告されました。なお、25年度に繰り越しとなる事業は、次のとおり。
 舗装側溝              5000万円
 公園施設整備事業        1255万円
 教育振興費           107万9千円
○議案第46号 岩倉市監査委員の選任について
  岩倉市監査委員(識見)として、内藤充氏(新柳町在住、公認会計士)が選任されました。

○議案第47号 岩倉市税条例の一部改正について
  地方税法の改正を受けて、延滞金の割合の引き下げなどの改正が行われました。主な内容は次のとおりです。
 ・延滞金の割合の引き下げ
   現行14.6%から9.3%(納期限後1か月以内は4.3%から3.0%)に引き下げられます。
 ・住宅借入金等特別控除の延長及び拡充
   住宅借入金等特別控除(所得税の課税総所得金額等の5%・最高9万7500円)の適用対象期間を4年間(平成29年 12月31日まで)延長し、その期間のうち、平成26年4月1日から29年12月31日までに住宅を取得した場合の控除限度額を所得税の課税総所得金額等の7%・13万6500円に拡充されます。

○議案第48号 岩倉市都市計画税条例の一部改正について
   地方税法の改正を受けて、固定資産税の課税標準となるべき価格の特例を新たに設けるとともに、引用する地方税法等の項ずれ等を改めるもの。

○議案第49号 岩倉市国民健康保険税条例の一部改正について
   地方税法の改正を受けて、国民健康保険から後期高齢者医療に移行した者と国民健康保険に被保険者として残る者がいる世帯の世帯別平等割額の2分の1軽減(後期高齢者医療への移行後5年目までの特定世帯)に加えて、新たに移 行後6年目から8年目までの世帯(特定継続世帯)に4分の1軽減を行うものです。

○議案第50号 岩倉市介護保険条例の一部改正について
   地方税法の改正を受けて、延滞金の割合の引き下げなどの改正が行われました。改正内容は次のとおりです。
・延滞金の割合の引き下げ
   現行14.6%から9.3%(納期限後1か月以内は4.3%から3.0%)に引き下げられます。

○議案第51号 岩倉市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について
  地方税法の改正を受けて、延滞金の割合の引き下げなどの改正が行われました。改正内容は議案第50号と同じです。

○議案第52号 岩倉市営プールの設置及び管理に関する条例の廃止について
   老朽化に伴い、市営プールを廃止するため、岩倉市営プールの設置及び管理に関する条例を廃止するものです。なお、跡地利用として、新学校給食センター建設が予定されています。

○議案第53号 平成25年度岩倉市一般会計補正予算(第1号)
  補正額は、3494万9千円で、主な内容は次のとおりです。
防災対策費(上水道事業会計繰出金) 37万5千円
   東日本大震災の災害救助法に基づく災害救助費負担金(24年度歳入額126万7681円)のうち、上水道事業会計が負担した費用37万5千円(職員の被災地支援で使用した給水袋@250円×1500袋)を上水道事業会計に繰り出す。
子ども・子育て支援事業計画策定事業  299万円
   子ども・子育て支援法に基づき、子ども・子育て支援計画を策定するための経費で、策定委員会委員謝礼で37万5千円、計画策定業務委託料で261万5千円の予算である。
予防接種助成金               175万円
   妊娠を予定又は希望している女性及びその夫を対象に風しん予防ワクチンの接種費用を助成するもので、経費の半 分は県の負担となる。
新堀用排水路改修基本設計策定業務委託料   848万4千円
  老朽化が確認されたため、改修に向けての調査、改修の工法の検討を含めた基本設計を行うもの。
尾北自然歩道等の現況調査及び数値化事業委託料  1058万1千円
  尾北自然歩道の広場、トイレ、照明等の施設や設備等を数値化し一元管理するための経費で、緊急雇用創出事業基金事業費補助金を活用し、全額が県の負担となる。
地域資源活用型観光まちづくり事業委託料  794万7千円
   観光資源の創出やイベント実施をNPO法人に委託し、観光振興とともに法人の育成を図るための経費で、緊急雇用 創出事業基金事業費補助を活用し、全額が県の負担となる。
公共下水道事業特別会計繰出金  107万7千円
   公共下水道事業会計で、曽野町公会堂の修繕を行うに当たり、その経費を一般会計から繰り出す。
教育指導費              18万円
   「道徳の時間」の効果的な指導のあり方を研究する経費で、講師謝礼で13万2千円、消耗品費で4万8千円の予算。 研究実践校は南部中学校。
埋蔵文化財保存処理委託料     44万1千円
   中街道遺跡の発掘調査で出土した木製品の保存処理に必要な経費。
給食センター施設管理費(施設修繕) 80万円
   消毒保管機の扉のパッキンが劣化し、緊急に修繕したため、今後の不足見込み額を増額するもの。

○議案第54号 平成25年度岩倉市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
  補正額は、107万7千円で、その内容は次のとおりです。
施設修繕           107万7千円
   曽野町公会堂のエアコン、トイレの修繕に当たり、その経費の2分の1を負担するもの。

○議案第55号 平成25年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)
  補正額は、37万5千円で、その内容は次のとおりです。
一般会計繰入金          37万5千円
  東日本大震災で上水道事業会計が負担した給水袋の費用を一般会計から繰り入れるもの。

○議案第56号 岩倉市道路線の認定について
   西市町無量寺地内で寄附採納のあった道路を市道として認定するもの。

○議案第57号 岩倉市同報系防災無線通信設備整備工事請負契約について
 ・契約の方法   指名競争入札
 ・契約金額    1億2076万8900円
 ・契約の相手方 東芝通信インフラシステム株式会社中部営業所
 ・工期       平成25年6月28日から平成26年3月20日まで

○議員提出議案第3号 岩倉市議会議員政治倫理条例の一部改正について
   改正内容は、岩倉市議会議員政治倫理審査会の委員の数を「5人」から「7人以内」に改めるものです。

デマンド交通事業特別委員会を設置
 市が進めている「デマンド型乗合タクシー事業」に議会として、審査及び調査を行うため、議員全員で構成する「デマンド交通事業特別委員会」を設置しました。
  

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2013年06月23日

一般質問を行いました

一般質問を行いました
 平成25年6月定例会で一般質問を行いました。主な内容は次のとおりです。
(1) 子育て世代の移住・定住を促進するために
○ 人口について
問  厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は、2040年の岩倉市の人口を39,183人(2010年は47,340人)、高齢化率を34%(同20%)、子ども人口を4,141人(同6,689人)、生産年齢人口を21,730人(同31,083人)と推計している。人口減少時代の中、わが町の未来をどのように考えるか。
答  日本全体が人口減少時代に突入している。住宅の環境や利便性、安全性などまち全体の魅力が判断要素となる。岩倉市の強みである利便性を最大限に活かし、総合計画という羅針盤をもとに、市民、議会、行政が一丸となって進んでいくことが大切である。
○ 住宅について
問  子育て世代の移住・定住を促進するためには「住まい」が必要であるが、近年の分譲住宅の建築動向や今後の推移をどう考えるか。
答  戸建て分譲は、平成20年が35戸、21年が19戸、22年が50戸、23年が67戸、24年が65戸と右肩上がりの動向で、分譲住宅の需要は今後もあると考えるが、住宅供給を目的とした土地の基盤整備がない現状では、現状維持の推移と考える。
問  市内の分譲住宅の販売標準価格は、2,800万円台から3,100万円台と思われるが、子育て世代にとって割高感がある。また、土地の価格は、1月1日現在の公示地価によると、岩倉駅から概ね1km地度の標準地の1㎡当たりの価格は95千円、高いところでは栄町2丁目の商業地153千円、住宅地では大地新町2丁目で128千円の土地価格である。分譲住宅の標準価格帯や公示地価をどう評価するのか。
答  土地や住宅の価格は、名古屋市までの距離や利便性と相関関係にある。公示地価は、そのまちの利便性を反映しており、それなりに評価されている。分譲住宅の価格は、平均的な国民所得から見ると、例えば、3,000万円の物件は住宅ローンを考えると、安い買い物ではないと思う。
問  本年2月に市街化調整区域の井上町、北島町、野寄町、川井町での住宅等建築条件の緩和が県から区域指定されたが、開発行為は進んでいるのか。
答 5月末時点で、3件の届出があり、相談も20件程度ある。
問  人口減少時代を迎える中、いかにして若者や子育て世代を獲得していくのかという危機感を持って、若者や子育て世代の住宅取得に対し、奨励金や融資利子補給などの支援策に取り組んでいる自治体があるが、有効な支援策として検討してはどうか。
答  総合計画の「まちづくり戦略」で、子育て世代の移住・定住を促すと宣言している。事業化に向けてプロジェクトチームで検討している。他の自治体の事例も参考にしながら、岩倉市に合った事業にしていきたい。
○ 雇用について
問  女性がどういう働き方ができるかが、まちの魅力の一つである。先端企業や流通業務系の企業など環境にやさしい企業の誘致が政策課題であるが、どのように取り組んでいくのか。
答  商工農政課、都市整備課、上下水道課、税務課など関係する課を集めて、プロジェクトチームを作って、税制上の優遇策など検討を進めている。市の施策として動き出す際には、ワンストップサービスとして特定の部署で支援ができるよう検討する。
(2) 五条川桜並木を大切にするために
○ 桜まつりについて
問  桜まつりをどのように総括(評価、問題)しているのか。
答  今年の桜まつりは、「早咲き、悪天候」であったが、約30万人を超える来場者であった。「開花に合わせて期間の変更を」という意見があったが、五条川沿いの市民の方々の理解と協力があってのお祭りであり、今後も1日から10日までの期間で楽しんでいただきたい。
問  まつりに屋台は付き物であるが、一部の露天商のマナーの悪さが見受けられた。ルールとマナーの徹底が必要ではないか。
答  マナーを守らない一部の露天商について、責任者に連絡し改善をしているが、きつくルールとマナーの徹底を図っていく。
問  桜まつりの企画・運営を担う実行委員会にボランティアスタッフとして市民の参加を求めてはどうか。
答  現在でも、観光ボランティアなどで協力していただいているが、NPOや市民活動団体の協力をいただきながら、桜まつりを盛り上げる方策を検討する。
○ 五条川桜の現状と課題について
問  五条川の桜並木は、昭和24年に町起こしとして、大市場橋から長瀬橋まで苗木300本を植えたのが始まりと岩倉市史現代版に記述してある。現在、1428本の桜並木であるが、古い桜は樹齢64年になる。高齢化した桜の延命策をどのように講じているのか。
答  岩倉五条川桜並木保存会の皆さんに枯れ枝の剪定や施肥作業をお願いしている。保存会と連携し、計画的な維持管理、貴重な観光資源である桜の延命、保護・育成を行っていく。
○ 次世代の後継木の育成を
問  次世代の桜の育成が求められている。樹木医の話では、桜は連作を嫌うこと、若木育成の方法は根を切らずに若木を移植する方法と「ひこばえ」を育成する方法がある。桜の根元から生えている「ひこばえ」を「後継木」とする試みが始められたが、その育成のプロセスは。
答  堤防に桜が植えられているという特殊な事情のため、若木の移植はできず、「ひこばえ」を育成する方法を保存会と検討し選択した。基準やルールを定めて、「ひこばえ」の育成に努めていきたい。
 ○五条川桜並木を大切にしよう
問  4月5日付けの中日新聞夕刊に「五条川沿いの桜並木 町の誇り」という見出しとともに、市内在住の91歳の男性の声が掲載されていたので概要を紹介する。「新聞に、岩倉市内を流れる五条川沿いの見事な桜並木の写真が掲載されていた。ピンク色に染まった満開の光景が素晴らしかった。桜の季節の川沿いの風景は、何十回見ても飽きません。高齢になってから散歩に出られなくなったが、満開の桜を眺めると心が豊かになる。大勢の見物客でにぎわう桜並木は町の誇りである」という共感を覚える内容であった。桜並木は市民の郷土への愛着心や一体感を生む地域の宝である。桜に寄せる市民の想い、理念を、例えば「岩倉五条川桜並木を大切にする条例」という形で明確にしてはどうか。
答  今年の4月に施行された岩倉市自治基本条例に「桜並木の保全」について謳われている。これに基づき、桜並木保存会と行政が役割分担しながら桜並木を大切にし、桜に関心を持つ市民の輪を広げていく。人と桜を通じた将来の岩倉のまちづくりにつなげていく。
  

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