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mc1397

2013年01月05日

黒川たけし通信第8号

平成24年12月(第4回)
 岩倉市議会定例会報告
 12月5日から21日まで会期日程17日間で12月定例会が開催され、
岩倉市自治基本条例の制定、平成24年度一般会計補正予算など、
諮問2件、議案9件、請願3件、議員提出議案4件が審議され、3請
願が不採択となり、他の全ての議案は可決・承認されました。主な
議案の概要は次のとおりです。
【平成24年度補正予算の概要】
● 一般会計補正予算        △2,178万9千円
主な内容
  防犯灯管理事業(防犯灯等の修繕)     79万7千円
  賦課費(地番図・家屋位置図デジタル化業務委託料・・・土地、
   建物の適正な評価をするために地番図と家屋位置図をデジタ
   ル化し、合成図を作成する経費)       1,988万7千円
 保育園施設管理費(備品購入費・・・下寺保育園の食器消毒
   保管庫の更新)                    50万4千円
 保育事業費(認可外保育所入所児童補助金)       63万円
 児童福祉手当(所得制限による児童手当額の減額)
                            △6,601万5千円
 地球温暖化対策推進事業(住宅用太陽光発電システム設置費
   補助金の申請件数が多く、増額するもの)      240万円
 土木総務費(道路台帳デジタル化業務委託料・・・事務の効率化を
   図るため、道路台帳をデジタル化するための経費) 622万円
 道路新設改良費(天保橋架け替え事業負担金・・・五条川に新たな
   橋を設置するための地質調査。事業主体は北名古屋市)
                                  196万円
 給食センター施設管理費(修繕料、備品購入費等) 
                              3,239万6千円
 その他職員等管理費(人件費)が減額されています。
●国民健康保険特別会計補正予算         5,555万5千円
  特定健康診査等事業(特定健康診査等実施計画見直業務委託
   料・・・入札した結果、不用額の減額)     △148万1千円
  償還金(平成23年度決算に伴う返還金)    5,478万1千円
  その他職員等管理費、保険税還付金があります。
●公共下水道事業特別会計補正予算            292万円
  職員等管理費(人件費)                  292万円
●介護保険特別会計補正予算        △206万3千円
  職員等管理費(人件費)               △206万3千円
●上水道事業会計補正予算               △55万4千円
  人件費                          △55万4千円

【議員提出議案】
●議会政務活動費の交付に関する条例の制定について
 地方自治法の改正に伴い、旧条例を全部改正したもの。
 主な内容
・「政務調査費」を「政務活動費」に改正。
・政務活動に充当できる経費の範囲を条例で定めるもの。
●議会基本条例の一部改正について
 字句の改正等他の条例との整合性を図るための改正。
●議会委員会条例の一部改正について
 地方自治法の改正に伴い、条例で新たな規定を定めるもの。
●議会会議規則の一部改正について
 地方自治法の改正に伴い、公聴会及び参考人の規定を新たに
 定めるもの。
  

Posted by mc1397 at 09:44Comments(0)TrackBack(0)黒川たけし通信

2012年03月28日

黒川たけし通信第4号

ご挨拶
 桜の咲く季節となりましたが、今年は寒さが長引いた影響で、例年より遅めの開花となりそうです。
 皆様、お元気にお過ごしのことと存じます。早いもので、昨年の統一地方選から1年を迎えます。
 皆様の温かいご支援を賜り、1年目の議員活動は、議会本会議での一般質問、常任委員会や議会改革特別委員会での論、視察や研修、地域活動などを行ってまいりました。議会報告は、この間「黒川たけし通信」で本号を入れて4回報告させていただきました。政治を面白く、分かりやすい議会を目指します。
 1年目の経験を踏まえ、なお一層皆様のお役に立てるようさらに精進し、地域の発展、市政の発展のために精一杯汗をかき、働く所存であります。
 今後ともよろしくお願いいたします。


議会報告
平成24年3月(第1回)
 岩倉市議会定例会報告
 平成24年3月第1回岩倉市議会定例会は、3月2日から27日まで、会期日程26日間で開催され、平成24年度一般会計予算など報告一件、諮問二件、議案三十五件、議員提出議案四件を審議し、可決・承認されました。本議会では、片岡市長の一期目最後の施政方針が示され、各会派より代表質問がありました。また、請願六件、陳情一件の提出があり、請願二件が採択されました。主なものを紹介します。

平成24年度一般会計予算の概要
 少子高齢化社会に対応した福祉投資型の予算
 一般会計予算の総額は129億円で、前年度当初比0.9%、1億2千万円の増です。予算の特徴は、少子高齢化社会に対応するため、医療費への助成を強化しています。福祉分野の経費を盛り込む民生費は52億4996万7千円で、小学校6年生まで無料だった通院費助成の対象を中学3年まで拡大、75歳以上の高齢者の脳ドックや脳検査の補助など支援を手厚くしています。半額負担していた精神障害者の通院や入院にかかる医療費も全額負担します。
 その他、主なものでは、震災対策として、防災無線の整備に向けた調査費に210万円を計上し、25年度からの整備を目指します。また、各小学校(避難所)にバルーン型投光機(582万8千円)を配備し夜間照明を確保します。
 浸水対策では、泉地区の鈴井門前用排水路を改修し、排水機能を改善します。
 消防・救急では、各小学校に少年消防クラブを組織し、市民防火活動の一翼を担ってもらいます。
 道路基盤整備では、北島藤島線の名鉄犬山線跨線橋を含む市道整備に2億3945万7千円を計上し、5か年事業として実施します。
 一方、歳入では、一部控除が廃止された市税が前年度比1.5%、9020万円の増となるものの、歳入全般は伸び悩み、市債は前年度比4.5%、3500万円の増となっています。
 片岡市長の一期目最後の24年度予算は、子育てや健康寿命を延ばすことに力を入れた予算となっております。


平成24年度一般会計予算の主な新規事業
●市民活動助成金事業・・・165万円
 市民活動を発展させ、公益的な活動の広がりとその担い手の拡大を図るため、市民活動団体に対して活動に必要な資金を助成します。
●自治基本条例策定事業・・・386万円
 自治体運営の基本的なあり方を市民と協働で考え、市民自治を実現するため、自治基本条例を制定します。
●まちかどチャレンジステーション事業・・・129万8千円
 市民活動団体の活動の活性化、市民活動団体同士の交流を図るため、岩倉駅ビルの空店舗を利用します。
●自主防災組織・避難所資機材整備事業・・・471万5千円
 大規模災害に備え、避難所に非常食や災害用毛布、簡易トイレ等を配備します。
●同報系防災無線通信設備整備事業・・・210万円
 災害時に市民に災害の状況等の情報を一斉伝達するため、同報系防災無線を整備するため、24年度は電波伝搬調査を
実施します。
●衛星携帯電話整備事業・・・64万1千円
 災害時に地上通信が遮断された場合に備え、情報提供・収集などの通信手段を確保するため、携行性にも優れた衛
星携帯電話を2台配備します。
●災害用資機材整備事業・・・582万8千円
 災害時に夜間の照明を確保するため、広域避難所となる小学校5校にバルーン型投光機を配備します。
●岩倉市民プラザエレベーター設置工事・・1887万9千円
 市民プラザにエレベーターを設置し、利用者の利便性の向上を図ります。
●子ども行動計画策定事業・・・280万3千円
 子どもの施策に関する行動計画を作成します。
●東部保育園耐震補強等工事・・・1793万3千円
東部保育園3棟の耐震補強等工事を実施します。
●保育園運営委託料・一時保育委託料・延長保育促進事業補助金・・・7448万9千円
 本年4月に新設される民間保育所「子どもの庭保育園」に係る費用です。
●五条川自然再生整備等基本計画策定事業・・・243万3千円
 平成7年に策定した五条川自然再生等基本計画の計画期間が、平成22年度で終了したことを受け、24~25年度で第3次計画を策定します。
●水門等遠隔操作装置改修工事・・・6006万円(設計含む)
●岩倉市観光振興事業・・・1490万円
 い~わくんを中心に岩倉市を全国にPRし知名度向上につなげ観光振興を図ります。
●橋梁長寿命化修繕計画策定事業・・・894万円
 道路橋の長寿命化修繕計画を策定するための基礎資料として橋梁の点検業務を行います。
●住宅リフォーム促進事業補助金・・・1000万円
 市民の住生活環境の向上並びに地域経済の活性化及び雇用の安定と確保のため、市内の施工業者を利用して行う住宅リフォーム工事の経費の一部を補助します。
●AED更新事業・・・143万円
 平成17年度に購入した機器が耐用年数を超過するため更新します。
●少年消防クラブ発足育成・・・2万8千円
 次世代の地域防災の担い手となる子どもへの防災意識の定着、高揚を図るため、少年消防クラブを発足します。
●岩倉東小プールサイド改修工事・・・780万8千円
 岩倉東小学校プールサイドの経年劣化による塗装はがれを改修します。
●岩倉北小上水道切替工事・・・200万円
 岩倉北小学校において自己井水から上水道に切り替えます。
●五条川小大型遊具設置工事・・・500万円
 五条川小学校に大型遊具を設置します。
●岩倉南小屋内運動場床・壁改修工事・・・322万7千円
 岩倉南小学校屋内運動場の床及び壁のひび割れや穴あき等を改修します。
●曽野小便所洋式化工事・・・432万2千円
 曽野小学校1~4階の東トイレ男女各1か所を洋式化します。
●ミスト発生装置借上料・・・75万1千円
 熱中症対策として、6月~9月の4か月間、ミスト発生装置2台(中学校各校1台)を借上げるもの。
●中学校特別教室扇風機設置工事・・・635万3千円
 音楽室や理科室等の特別教室に扇風機を設置します(岩中10教室、南中7教室)。
●岩倉中コンピュータ教室空調機取替工事・・・757万8千円
 第1・2コンピュータ室及び準備室に設置されている6台のガス空調機は、修繕用部品の確保が困難なため更新します。
●南部中南館4階便所排水管改修工事・・・399万6千円
 南館4階便所に水漏れがあるため排水管を改修します。
●南部中南館基礎補強設計委託料・・・356万円
 耐震改修工事を行った際に基礎に亀裂が発見されたため、補強工事の設計を委託します。
●図書館の夏休み月曜日開館事業・・・12万4千円
 図書館の夏休み期間中、月曜日に開館するためのパート職員賃金
●図書館電子情報システム維持管理事業・・・765万4千円
 平成24年11月末で現行システムのリース期間が満了となることにより、新システムに切り替えます。
●総合体育文化センター屋上防水工事・・・1083万8千円
 総合体育文化センター北側部分の既設アスファルト防水の経年劣化により、雨漏りが発生しているため防水改修を実施します。
●総合体育文化センターアリーナ床改修工事・・1446万1千円
 アリーナの床は、経年劣化により傷んでいる箇所があり、またバスケットボールのルール変更によるラインの改修も必要なため全面改修します。
●総合体育文化センター第2駐車場拡張整備工事・・452万8千円
 大規模な大会等での駐車場不足を解消するため、新たに土地を借り、第2駐車場を拡張します。



一般質問を行いました
 3月定例会で一般質問を行いました。今回は自治体の課題である地方分権改革を中心に質問しました。
 主な内容は次のとおりです。
(1)地方分権改革について
 昨年、成立した地域主権改革一括法で法令による「義務付け・枠付け」の見直しが行われ、施設・公物の設置管理の基準が自治体の条例に委任されたが、条例で整備すべき項目はどのようなものがあるのか。
 市で条例整備すべき項目は、公共下水道の構造の技術上の基準など7法律、22項目である。
 いつ頃に条例を提案するのか。
 現在、規定すべき内容を検討しており、本年12月定例会又は来年3月定例会に提案する。
 一括法で改正されたもう一つの柱が権限移譲である。県からの権限移譲はどのようなものがあるのか。
 都市計画の決定の事務、未熟児の訪問指導等の事務など34法律、39項目である。
 今回の分権改革は、地域住民が自らの判断と責任で地域の諸課題に取り組むことができるようにする改革である。これを どう生かすのか自治体の知恵比べが始まった。しかし、問題の多い改革でもある。基準の制定を自治体の条例に委任するとしつつも、政省令で縛りをしており、権限移譲についても、従来は県からの事務権限の移譲は市町村の同意を得て行われてきたが、今回は地域の事情に関係なく一律に権限移譲が行われたことに問題がある。また、財源裏付けも不透明である。市長は今回の分権改革をどのように評価するのか。          
 地域主権大綱で掲げる理念は賛同したい。今回の分権改革をきっかけに自治体自らの判断と責任で、行政を実施する仕組みが増え、地域の実情に合った最適な行政サービスの提供が広がっていくものと思うが、市独自の基準を設定する余地が少ないこと、権限移譲も市町村の意向に関係なく一方的に行われること、財源の確保が不透明であることなど問題が多い。市長会を通じて改善を要望し、国と地方が対等協力の関係にある真の分権改革を目指していきたい。
(2)振り込め詐欺について
 昨年の振り込め詐欺被害の発生状況は。
 昨年中の市内での振り込め詐欺被害件数は2件、相談件数は14件である。
 犯罪を防止するため、その手口を教訓化することが重要である。どのような手口であったか。
 2件とも社会保険事務所や市役所職員を騙り「医療費の還付金 がある」などと言ってATMに誘導し現金を騙し取るという手口である。
 市としてどのように対応しているのか。
 被害に遭われた方が高齢者であることから、老人クラブなどのイベント等の場で、「不振な電話があれば一旦切って、冷静に家族、警察市役所等に相談するよう」周知・啓発を行っていく。また広報紙でも定期的に注意を喚起する。
 提案ですが、広報紙にチラシを入れる場合、チラシにのりしろや切り込み線を入れて、組み立てると立方体の形になるようにし、電話台など目に付くところに置いて注意を喚起するようにしてはどうか。
 視点を変えた良い考えである。啓発方法として今後の参考とする。

平成24年度 市政のここに注目!!
☆自治基本条例の制定
片岡市長の選挙マニフェスト(片岡恵一は約束します!!)の一つが「自治基本条例の制定」です。これは自治体運営の基本を議会・市民と協働して定めるものです。市はこの間、市民活動団体の代表者と市職員による「協働のまちづくり研究会」で、市民、地域団体、市民活動団体、事業者、行政のそれぞれの役割を議論し「岩倉市市民協働ルールブック」をまとめてきました。24年度は市民と行政の総意による「自治基本条例」が制定されます。

☆地域に飛び出せ!公務員
「机上だけでは、本当のことは掴めないことが多い。現場でこそ見えるものもある。地域に飛び出し、一緒に汗をかき、悩みながら解決を探る。そのような住民と共に歩む経験が、まちづくりや市民との協働に、想いのこもった仕事にも反映される。行動し、実践する職員を応援します!」これは、片岡市長の24年度の施政方針の一節です。私も職員が地域に飛び出し、市民と一緒に行動することこそ本当の協働につながる一歩だと思います。皆さん、地域に飛び出す職員を温かく、そして厳しく迎えましょう。

☆行政経営プランがスタートします
行政経営プランとは、従来の行政改革の実績を踏まえ、平成27年度を目標に、持続的な発展に必要な経費の削減に加えて、組織としての市役所の機能を強化して行政の質を高めることで市民満足度を向上させることを目的として、24年度からスタートします。経営指標として次の目標値を設定しています。
経営指標1 岩倉市の施策に対する市民満足度
 平成20年度の市民意向調査による満足度の平均得点は-0.02点。平成27年度には、満足度の平均点を0.10点とするものです。
経営指標2 財政指標
①経常収支比率
 経常収支比率は、財政構造の弾力性を判断するための指標で、その数値が低いほど自由に使えるお金が多く、財政の柔軟性が高いといえます。平成22年度決算で82.4%ですが、27年度決算では目標値を88.0%以内とするものです。
②将来負担比率
 将来負担比率は、将来負担すべき実質的負債の比率をいい、数値が低いほど将来に向けた財政運営が健全であることを意味します。平成22年度で56.6%ですが、今後は小牧岩倉衛生組合のごみ処理施設の更新等の多額の費用負担が見込まれることから、27年度の目標値は100.0%以下とするものです。
③実質公債費比率
 実質公債費比率は、実質的な債務の返済の割合を示すもので、過去3年間の平均で18%を超えると地方債の発行に総務大臣の許可が必要となります。平成22年度で9.2%でしたが、27年度の目標値は11.0%以内とするものです。






  

Posted by mc1397 at 21:46Comments(0)TrackBack(0)黒川たけし通信

2011年10月04日

黒川たけし通信第2号

ご挨拶
 
実りの季節を迎え、お元気でお過ごしのことと
存じます。
 本年は、新燃岳の噴火、東日本大震災、台風な
どの災害が多発しております。特に大震災は家族
や地域の絆、つながりの大切さについて深く考え
させられました。一刻も早い復興をご祈念申し上
げます。
 早いもので市議会議員に就任後5ヶ月が過ぎま
した。この間、議会定例会、視察研修、地域活動
などに取組んでまいりました。今後も皆様のお役
に立てるよう精進し、地域の発展、市の発展のた
めに全力を傾けてまいりますのでよろしくお願い
いたします。

議会報告
平成23年9月(第3回)
 岩倉市議会定例会報告
 9月1日から30日まで会期日程30日間で、9月定例会が開
催され、平成23年度一般会計補正予算、平成22年度一般会計
決算、特別・企業会計決算など報告4件、議案23件、請願4件、
意見書3件が提出され、1請願が否決され、他の全ての議案は可
決・承認されました。主な議案の概要は次のとおりです。
【平成23年度補正予算の概要】
●一般会計補正予算                3億3868万円
主な内容
   財政調整積立金(小牧岩倉衛生組合負担金や道路建設事業費
   等の増加に備えるため基金に積み立てるもの)   2億円
   用排水路改修事業(修繕料)            800万円
   道路維持費(修繕料)                600万円
   舗装側溝(設計委託料・工事費)      8639万5千円
   常備消防事業(消耗品費・備品購入費)   211万5千円
   小学校管理運営費(消耗品費・備品購入費)104万5千円
   中学校施設管理費(修繕料)         168万3千円
   中学校施設改良費(岩倉中自転車置場増設) 377万円
●国民健康保険特別会計補正予算    2億1508万2千円
  主な内容
   退職被保険者等療養給付費(不足が見込まれるための増額)
                               8400万円
   国庫負担金等償還金(平成22年度決算に伴う返還金)
                             1億2346万円
●土地取得特別会計補正予算          1611万7千円
   土地取得費(桜通線用地先行取得)    1611万7千円
●公共下水道事業特別会計補正予算        98万2千円
 主な内容
   雨水貯留施設設置補助金              84万円
●介護保険特別会計補正予算          4508万9千円
主な内容
 基金積立金                     790万5千円
 国庫負担金等償還金(平成22年度決算に伴う返還金)
                      1504万3千円
 繰出金(平成22年度決算に伴い一般会計に繰り出す)
                      2204万5千円
●後期高齢者医療特別会計補正予算      156万4千円
  広域連合負担金                  42万2千円
  繰出金(平成22年度決算に伴い一般会計に繰り出す)
                             114万2千円
【平成22年度一般会計決算の概要】
 ●一般会計決算
   歳入総額         139億2328万8千円
   歳出総額         130億4958万円
   歳入歳出差引額        8億7370万8千円
 平成22年度の一般会計決算額は、歳入が139億2328万8千円(前年度比較2.1%減)、歳出が130億4958万円(前年度比較4.7%減)で、8億7370万8千円の黒字となりました。この額から翌年度へ繰越すべき財源7468万7千円を差し引いた実質収支額は、7億9902万1千円となり、前年度の実質収支額4億6938万6千円と比較する単年度収支では3億2963万5千円の黒字となりました。
 歳入では、市税全体で、62億1242万円(前年度比較2.8%減)となりました。特に市税総額の4割以上を占める個人市民税が、所得の減少、課税対象者の減少等の影響を受け、26億1035万5千円(前年度比較9.1%減)と大きな減収となったことで、総額を引き下げることとなりました。地方交付税は、15億210万1千円(前年度比較45.3%増)と大幅な増額となりました。市債は、臨時財政対策債を9億8620万円(前年度比較53.3%増)借り入れたことにより大きく増加しました。
 歳出では、人件費は27億8712万7千円(前年度比較5.3%減)となり、11年連続の減少となりました。主な事業としては、小学校耐震関連事業、北島藤島線道路・街路改良事業、二之杁用排水路改修工事、(仮称)老人憩の家建設事業、水槽付き消防ポンプ車買い替えなどを行いました。
 厳しい財政状況が続く中、人件費の抑制、事務事業の見直し等に努めた決算内容と評価されるものと考えます。しかし、歳入においては景気の低迷や定年退職者による個人所得の減少等の市民税の減少傾向は続くものと思われます。
 なお、3カ年間の財務指標で見ると、岩倉市の財政状況は徐々に改善されつつあり、全国の都市順位では中位の順位、愛知県内では他都市の財政力が強いこともあり、下位の状況です。
今後の行財政運営に当たっては、第4次岩倉市総合計画に基づく計画的な事業推進、行政改革の推進、事務事業の見直し等なお一層の努力が求められます。


●財務指標
         22年度 21年度 20年度
起債制限比率 10.6 11.3 11.5
公債費比率 11.3 12.7 13.3
経常収支比率 82.4 90.0 87.8
財政力指数 0.80 0.87 0.86
【起債制限比率】 公債費(市債の返済額)から地方交付税で補てんされる経費を除いた数値が市税 
などの一般財源に占める割合。この数値が20%を超えると市債発行が一部制限される(3か年平均値)。
【公債費比率】 公債費の一般財源に占める割合。 
【経常収支比率】 市の歳出のうち、毎年経常的に支出される経費が、市税などの経常的に収入され
る一般財源(使いみちが特定されない財源)に占める割合で、財政の硬直度を表す。この指数が低
いほどいろいろな事業に使えるお金があるということ。適正水準は75%で、85%を超えないのが望まし
い。
【財政力指数】 地方交付税算定に用いられる数値で、標準的な行政活動を行うのに必要な財源を自
力でどれくらい調達できるかを示す指標。この数値が「1」に近い若しくは「1」を超えているほど財源
に余裕があるとされ、「1」を超える団体は不交付団体といい、普通交付税が交付されない。


一般質問を行いました
 9月定例会で一般質問を行いました。6月定例会に続き、地震災害対策をテーマに質問しました。主な内容は次のとおりです。
(1)地震災害対策について
 問 地震情報や市民への避難周知を広報する際、どのような方法が可能か。
 答 可能な情報伝達手段として、報道機関を通じての情報提供、広報車での巡回、自主防災組織を通じた戸別の電話連絡、  携帯電話の利用、掲示板の利用やチラシの配布、市の広報及びホームページの情報提供が可能である。
 問 「防災ほっとメール」は地震などの緊急情報を市民に伝える有効な手段であるが、現在の登録者数は何人か。
 答 9月1日現在、2,045人が「防災ほっとメール」に登録している。東日本大震災以後、約650人が登録した。拡大に向け努   力する。
 問 「防災ほっとメール」の登録のやり方が分からない方が見えるので、周知が必要ではないか。
 答 登録に関しては、市広報紙を始め自主防災会の訓練時や講習会等で説明する。
 問 NTTドコモの緊急情報配信サービス(エリアメール)は指定地域にメールアドレスを使わずに携帯電話に緊急情報を発信  できる大変有効な手段であるので導入してはどうか。
 答 エリアメールは費用が無料で、全国的に広がりを見せている。防災ほっとメールを補完するものとして申し込みの手続きを  進める。
(2)小・中学校における災害対応について
 問 学校防災計画は策定しているのか。策定しているのであれば、その主な項目は何か。
 答 学校防災計画は、災害全般について計画しており、全小中学校で策定している。主な項目は、学校防災委員会の設置、  年間計画の立案、災害予防活動、児童・生徒の安全確保、復旧対策、避難所対応などである。
 問 東日本大震災を受けて、学校防災計画は見直すのか。
 答 東日本大震災で一番大きな問題は保護者に児童・生徒を安全に引き渡せるかどうかである。また、情報連絡システムに  ついても考える必要があり、学校がより安全な場所として確保できるよう今後検討する。
 問 防災教育はどのように実施しているのか。
 答 様々な危険から児童・生徒の安全を確保するため、発達段階に応じ地震への理解、学校・家庭・地域の防災上の実態把  握、避難方法と身の安全を守る意識、安全に行動できる態度を養うものとして避難訓練等を実施している。
 問 避難訓練はどのように実施しているのか。
 答 避難訓練は各学校で年間2~3回、火災や地震を想定して互いに助け合いながらの避難訓練を実施している。また、小   学校では災害時に児童を保護者に安全・確実に引き渡す訓練も実施している。
 問 防災教育は、親子や地域が一緒に参加できるような参加型の防災教育を行うことが必要と思うがどうか。
 答 防災活動は学校だけで行うものではなく、家庭や地域と深く関わって進めることが大切であり、地域の中でどういう形で子  どもたちが参加していくのかが課題と認識している。
 問 避難所の運営について、学校はどのように関わるのか。
 答 災害時における学校の第一義的な役割は、児童・生徒の安全の確保であるが、学校は避難所でもあるので、避難所の運  営が円滑に行われるよう協力・援助すべき立場にあると考える。

平成23年度岩倉市議会報告会を開催します
 岩倉市議会では、今年の5月1日に議会基本条例を制定し、市民
の皆さんの声が反映される議会として活動を始めています。その一
環として、次のとおり議会報告会を開催しますのでご出席をお願い
いたします。
11月11日(金) 消防署 2階 大会議室
11月18日(金) 総合体育文化センター 2階 研修室・会議室
 両会場とも受付・開場18時30分
報告会:19時から20時30分まで
     議会からの報告、質疑・意見を予定しております。
 主 催:岩倉市議会
(詳しくは、市議会発行のチラシをご覧ください。)
  

Posted by mc1397 at 14:53Comments(0)TrackBack(0)黒川たけし通信

2011年09月28日

黒川たけし通信第1号

 ご挨拶
   盛暑の時期を迎え、お元気でお過ごし
のことと存じます。
 日頃よりご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます
    私は、五月一日から市議会議員として     活動させていただき、早いもので三か月が過ぎました。この間、五月の臨時会、六月の定例会、視察研修などを経験しました。
皆様からいただいたお力をバネに一日も早く期待に応えることができるよう視察研修や政策勉強、地域活動に取組んでまいります。
    この通信は、私から皆様へ議会や議員の活動の内容をお知らせするとともに、皆様との絆を大切にするために発行させていただくものです。
    今後も地域の発展、市の発展のために全力を傾けてまいりますのでよろしくお願いいたします。

平成23年6月(第2回)
岩倉市議会定例会報告
 6月13日より30日までの会期日程で開催され、3議案すべてが全員賛成で可決されました。
報告第2号 情報公開及び個人情報保護に関す
 る運営状況の報告について
・ 情報公開に関する運営状況(平成22年度) 
 請求件数 22件
・ 個人情報保護に関する運営状況(平成22年度)
 請求件数 6件
報告第3号 平成22年度岩倉市一般会計予算の繰越明許費繰越報告について
    道路改良事業、学校施設耐震工事など11件
議案第40号 岩倉市税条例の一部改正について
議案第41号 平成23年度岩倉市一般会計補正予算(第2号)
議案第42号 岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)
<議案の内容>
議案第40号 岩倉市税条例の一部改正について
  東日本大震災の被災者等の負担の軽減を図
るため、個人市民税について、雑損控除及
び住宅借入金等特別控除の特例措置を設け
るものです。その内容は、
① 東日本大震災により住宅、家屋、自家
用車等の資産について生じた損失について、平成22年分の総所得金額等から雑損控除として控除できるとするものです。
  ② 住宅借入金等特別税額控除の適用を受けていた住宅が東日本大震災により居住できなくなった場合においても、控除対象期間の残りの期間について、引き続き税額控除を適用することができるとするものです。
議案第41号 平成23年度岩倉市一般会計補正予算(第2号) 六百三十四万一千円
  内容は次のとおりです。
・防災対策費 百五十万円
 東日本大震災の被災地に支援した物資の補充及び災害用備蓄食料を追加するもの 百万円
    地域の防災対策費用の整備に対する補助金を新設するもの(補助率1/3、限度額 十万円) 五十万円
  ・在宅福祉事業 
    高齢者住宅改善費助成金 五十万円
    身体障害者住宅改善費助成金 百万円
・放課後児童健全育成費 十二万四千円
 夏季の電力需給対策による企業の就業
時間等の変更に伴い、日曜日に放課後児童クラブを実施するためのパート職員の賃金の増額
・清掃事務所施設管理費 四十万円
 清掃事務所の浄化槽内の劣化した壁面  を補修するもの。
・ごみ減量化推進事業 二十一万六千円
 月1回、地区で実施している分別収集とは別に、毎月第3日曜日の午前中に清掃事務所で資源回収を実施するための業務委託料九万円及び備品購入費(カート購入代)十二万六千円
・労務対策費 百四十万円
 東日本大震災により愛知県に避難された被災者の就労の場を提供するために、2人を6か月間、パート職員として雇用するための賃金
・教育指導費 六十万円
  6年生の理科授業に理科支援員を配置する業務委託料
・小学校施設改良費 三十三万一千円
 岩倉北小学校の普通教室に扇風機を設置する工事費
・中学校施設改良費 二十七万円
 南部中学校の扇風機設置及び蛍光灯器具交換の工事費
議案第42号 岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号) 六十一万円
・ 東日本大震災の被災地に支援した非常
飲料水容器(10ℓ入り)二千枚の購入費


一般質問を行いました
 6月定例議会で始めての一般質問を行いました。この一般質問は、議員が本会議において市政全般について質問をすることができます(ただし、事前に質問要旨を通告します)。
 「東日本大震災について」と「東海地震について」の2点について質問しました。主な内容は次のとおりです。
(1) 東日本大震災について
問 どのような被災地支援を講じてきたの
か。
答 救出・救援活動、応急給水活動、窓口
業務支援に職員を被災地へ派遣し、市民
の皆さんの協力を得て、ダンボール七十
三箱分の救援物質を提供した。募金額は
六月十七日現在、五百九十四万二千円で
ある。
  問 今後、被災自治体の行政事務を支援す
るため、職員を派遣する考えは。
答 人的支援の要請があり、宮城県岩沼市
へ六月二十日から福祉関係の行政事務を支援するため、職員一名を派遣している。
問 市の節電対策として、新たに取組むべき事項はあるのか。
答 庁舎節電行動計画を策定し、電気使用量は昨年度比十五%の削減を目標とし、照明スイッチに原則消灯の表示、終業時の一斉消灯、エレベーター一基の停止などを実施している。
問 この大震災から何を学ぶのか。
答 自主防災組織の災害対応能力の向上、地域コミュニティの共助体制が課題である。
(2) 東海地震について
 問 地域防災計画は見直すのか。
 答 愛知県の防災計画の見直しに合わせ、本市の地域防災計画は地域の実情に合った計画に見直す。
 問 総合防災訓練は見直すのか。
 答 従来の参観型から参加型訓練に見直し、地域住民による被災者の救出訓練、避難所の設置・運営訓練などに重点を置いた訓練としたい。
 問 災害対策本部職員の実践的な図上訓練は実施しているのか。
 答 図上訓練は、地域防災講習会では行っているが、災害対策本部としては実施していない。今後研究していきたい。
 問 地域の防災力を高めるため、地域住民が避難場所、避難経路、危険箇所などの地域の実態をつかみ、地域の防災マップとして活用するために災害図上訓練を自主防災会が行うよう働きかけや支援策を講じてはどうか。
 答 災害図上訓練は地域の実態に即した防災活動、災害時要援護者に配慮した避難誘導等の対応策について理解していただくものとして大変有効であり、防災マップや防災カルテとしてまとめ、実際の災害時には大いに役立つほか、地域の防災意識の向上にも効果が期待される。より多くの地域住民の参加を促すために今後、広報や各種イベント等でPRを行っていきたい。


議会報告

平成23年5月(第3回)
 岩倉市議会臨時会報告
 5月16日から18日までの会期日程で開催され、
須藤議員が議長に選出されました。
 臨時会は、市長提出議案一件、議員提出議案
一件の審議と議長・副議長等の選出をはじめ、
各常任委員会委員の選任、特別委員会の設置及
び選任、一部事務組合議員の選任などを行い閉
会しました。黒川が所属する委員会は次のとお
りです
  総務・産業建設常任委員会委員
  一般会計予算常任委員会委員
  議会改革特別委員会委員
  合併研究特別委員会委員
  政治倫理委員会委員
  小牧岩倉衛生組合議会議員
  環境保全審議会委員




  

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